開店休業 インデックス投資Way

霞が関で働く国家公務員が、資産運用・NISA・iDeCo(個人型確定拠出年金)など、おカネについて綴ります。

けいのすけの詳しいプロフィール

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けいのすけについて

1970年代生まれ、関西出身の国家公務員です。現在は東京・霞が関の某官庁で働いています。

妻(国家公務員)、子ども(♂)の3人家族。

人当たりは悪くないが、人間関係の構築はスロースターターという性格の持ち主です。

趣味は、ありきたりながら読書とスポーツ観戦。

新書や小説を読むのが好きです。新書はジャンル問わず、仕事に関係するものもあれば、まったく違うのもあったり。小説では、特に池井戸潤さん、湊かなえさん、万城目学さん、山崎豊子さん、司馬遼太郎さんの作品をよく読みます。

また、野球、マラソン・駅伝、アメリカンフットボールカーリングをテレビで観るのが好きです(最近は子どもがいるのでじっくり観戦できないのが残念)。

そんな私ですが、このブログでは、自分が行っているインデックス投資のことを中心に綴っています。 

 

ブログを始めたきっかけ

私は、2006年頃から長らくの間、本やブログを参考にしながら「見よう見まね」のインデックス投資を続けていました。

でも、せっかく自分の大事なお金を運用するのだから、もっと自分の頭で理解しておきたい。

次第にそう思うようになり、考えたこと・学んだことをアウトプットしていくことで、自分の知識を増やしたいと考えました。

また、私のインデックス投資の道のりは、常に孤独でした。

特に投資のことを隠しているわけではないのですが、同じ話題を共有できる人が周囲に見当たらないのです。

これまで地道にコツコツ続けてはきたけど、そろそろ誰かと思い切り投資の話をしてみたい、自分のポートフォリオを披露してみたい、素朴な疑問をぶつけてみたい…。

そこで、ブログを一つの契機にして、投資家の皆さんと交流してみようと考えました。

そんなこんなで、2016年11月、一念発起してブログを始めたのでした。

 

ブログ名の由来

「開店休業」とは、字のまんま、「店が空いているのに、客が来ないために事実上休業しているのと同じ状態にあること。転じて、実質的な活動が行われていない状態を指す」という意味です(はてなキーワードより)。

これってインデックス投資の「ほったらかし」のイメージにぴったりだな、と思いました。

そして、この「開店休業」という言葉、かつて青春時代にはまったロックバンド、「ユニコーン」の名曲のタイトルでもあります。

好きな曲のタイトルをブログ名に用いることができて嬉しい限りです。

 

投資遍歴

投資との出会い

投資を始めたきっかけは、2006年、FXをやっていた知人から、ネット証券の「イー・トレード証券」(SBI証券の前身)の存在を教えてもらったことでした。

これまで証券会社というものと全く縁がなかった私は、おそるおそる口座を開設。FXや個別株には怖いイメージを持っていたこともあり(いま思えば間違っていなかった!)、まず最初に買ったのは、ETF上場インデックスファンド225(1330)でした。

当時の価格は16,000円ちょうどくらい。それを30万円分購入したことを今でもはっきりと覚えています。

ちなみに、ETFといえば、2003年、当時の竹中平蔵金融・経済財政担当大臣が「絶対にもうかる」と発言し、国会で「風説の流布だ!」と問題となりました。私が最初に買う金融商品としてETFを選んだのは、「ふーん、もうかるのか…」と、このときのことを何となく記憶していたためです。

とはいえ、「ETF株価指数とやらに連動する」くらいの予備知識しかなく、まさに勢いと好奇心だけで私の投資生活がスタートしたのでした。

海外ETF投資信託

やがて国内ETFに慣れてくると、海外ETFにも手を出すようになります。

まず買ったのは、iシェアーズMSCIコクサイETF(TOK)。2010年頃のことだったと思いますが、今となっては何故このETFを選んだかは全く覚えていません。

続いて、2012年、ブログ界隈での評価が高かった、バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)を購入。投資額はTOKのものと同じくらいでした。この頃の価格は1単位あたり40ドル台半ばだったと記憶しています。

また、これらと並行して、インデックスファンドの積立ても開始。最初のラインアップは、ニッセイ日経225インデックス、SMT グローバル株式インデックス・オープン、eMAXIS 新興国株式の3ファンドでした。

そして今に至る

その後、ETFをすべて売ってしまったり、より低コストのファンドに乗り換えたり、アセットアロケーションを固めたり…と、徐々に投資スタイルを確立していくようになります。

現在、1年分の生活防衛資金を確保したうえで(待機資金もあり)、リスク資産の中身はすべて株式クラスのインデックスファンドとしています。そして、アセットアロケーションが国内株式:先進国株式:新興国株式=2:6:2となるよう、毎月の積立て投資を行っています。

これまで個別株を買ったことは一度もなく、まさしくインデックス投資一筋。初めこそ知識もないまま向こう見ずに投資を始めましたが、その後は、多くの良書や諸先輩方のブログのおかげで、余計な遠回りを強いられることなく今に至っています。

 

リーマン・ショック、そのとき私は

私が投資を始めてから間もなく、リーマン・ショックが起こりました。2008年のことです。

当時は上場インデックスファンド225しか保有していなかったものの、当然、損の割合はかなり大きなものでした。

一方で、絶対額では致命的な損失ではなかったこともあり、パニックに陥ることはありませんでした。むしろ、このときの断続的なスポット買いが奏功し、その後のV字回復の恩恵を受けることができたほどです。

このように、私にとって、リーマン・ショックはさほど辛い思い出にはなっていないのですが、だからといって「自分は次の暴落が来ても落ち着いていられる」とは限りません。

当時と比べると今は資産規模も大きくなっていますし、年齢も上がっています。家族も増えました。

折に触れてその時点のリスク許容度を確認し、果たして今の投資額がその範囲内に収まっているのかどうかを自問するように心掛けています。

 

住まいのこと

2013年に居住用として、新築の分譲マンションを購入しました。

現在は35年ローンの返済中であり、金利タイプは0.98%の10年固定。このまま積立投資を続けながらも、固定金利と住宅ローン減税の期間が終わる2023年に一括返済することを目指しています。

ちなみに、「持ち家か賃貸か」というのはよく論争のネタとなりますが、私自身、今も明確な答えは持っていません。

ただ、実際に家を買ってみると、「この地域に一生住み続けるんだろうな」と考えるようになり、地域行事への参加や近所付き合いにより積極的になりました。特に、息子は完全に「この町の子」といった感じです。

賃貸住まいでも地域に溶け込んでいる方はたくさんいらっしゃるでしょうから、あくまで我が家限定の「心境の変化」なのかもしれませんが…。

ともあれ、極めて高い買い物ではあったものの、私としては、住み心地の良いマンションを購入したことは正解だったと思っています。

なお、「住まい」についてのあれこれは、過去記事「それでも家を買いました」シリーズで詳しく書いています(⇒全7話。第1話へ)。

 

今後も、プロフィールについては加筆修正していく予定です。