働き方
FIRE 最強の早期リタイア術――最速でお金から自由になれる究極メソッド 作者:クリスティー・シェン,ブライス・リャン ダイヤモンド社 Amazon 最近ちょっと気になっているワード、FIRE(Financial Independence, Retire Early)。 今年7月の「インデックス投資…
あしたの官僚 作者:周木律 新潮社 Amazon 先日、自民党の新総裁が決まりました。 新内閣発足、衆議院解散を経て、いよいよ今月末(※10/10修正)、総選挙が行われることになります。 私の仕事はこうした政治動向に大いに影響を受けるので、今後どうなっていく…
ブラック霞が関(新潮新書) 作者:千正康裕 発売日: 2020/11/18 メディア: Kindle版 2019年9月末で厚生労働省を退職した千正さんの著作。 タイトルだけを見ると、「霞が関の過酷な勤務実態を告発する本」という印象を受けますが、そうではありません。 著者…
少し前になりますが、私と同じく霞が関で働いていた妻が国家公務員を辞めました。 我が家は公務員の共働きという、世間的に見てそこそこ「強力」な形態でした。 今回その一角に変化が生じたというわけです。
先日、退職する後輩(若手)の送別会がありました。 退職理由を聞くに、いわゆる「不祥事対応」が相次ぎ、それらに忙殺されて心身ともに疲弊した、この仕事に先が見えなくなった、とのこと。 しかも、その不祥事自体は後輩に直接的な責任がないもので、要は…
年が明けてから、目に見えて記事を書くペースが落ちてしまいました。 「ネタが尽きつつある…」ということも理由の一つではありますが、「仕事やプライベートでゆっくりブログを書く余裕がない」ということが大きいです。
先日の記事(↓)の「番外編」です。 細かすぎて当該記事では書けなかったことなどを3つにまとめました。
最近、心なしか、職場の若手職員の退職が増えてきたような気がします。
インデックス投資を行うようになって早10年。改めて「自分はなんのために投資をするのか」を考えてみたいと思います。