開店休業 インデックス投資Way

霞が関で働く国家公務員が、資産運用・NISA・iDeCo(個人型確定拠出年金)など、おカネについて綴ります。

雨降りでもアメリカ大統領選挙でも気にしない

f:id:unicorn5:20201011195158j:plain

 

2020年11月3日、アメリカの大統領選挙が行われます。

現時点のNHK特集サイトによると、対立候補民主党バイデン氏が優勢のようです。

さて、アメリカ大統領選挙の結果は、内外の株価や為替にどのような影響を与えるのでしょうか?

 

私には分からん!

ハイ、すみません。私には分かりません。

どっちの候補が勝つかも不明ですし、それがどのように作用するのかも予測不能

 

そもそも私、政府職員の端くれでありながら、実は共和党民主党の違いもちゃんと理解していません。

強いて言うなら、共和党は小さな政府、民主党大きな政府を志向している…くらいです。

 

リーマンショック共和党政権のとき

リーマン・ブラザーズが経営破綻したのは2008年9月ですが、ググってみたら、ちょうどアメリカ大統領選挙のさなかでもありました。

当時は共和党政権。当然ながら、民主党候補者であったオバマ氏は「金融危機共和党政権の経済政策が招いた結果だ」と批判を展開します。

 

選挙結果は皆さんご存知のとおり。オバマ氏が勝利し、共和党から民主党への政権交代が実現したのでありました。

 

その後のオバマ政権の経済政策のことはよく知らんけど…。

 

2016年11月の日経平均乱高下とトランプ相場

予測不能と言えば、直近の2016年アメリカ大統領選挙。このときのことは私も何となく覚えています。

トランプ氏の当選が大方の予想に反したため、開票が進むにつれ、日経平均株価が大きく値を下げました。

しかし、それはたった一瞬のこと。日経平均はすぐに値を戻しましたし、その後はいわゆる「トランプ相場」と呼ばれる米国市場の株価上昇が起こりました。

 

このときの様子を簡潔にまとめているブログ記事があったので、以下に引用します。

今週の株式市場は米国の大統領選挙でトランプ候補が当選したことで、乱高下する場面がありました。当初、クリントン候補が有利と見られ、開票当日、9日の日本株式市場は上昇して取引を開始しましたが、徐々にトランプ氏の獲得票が増えるに従い、金融市場ではリスクオフの動きが進み、株式市場では日経平均株価が前日比で900円超の下げとなり、ドル円は105円前半から101円前半まで円高ドル安が進みました。しかし、トランプ次期大統領の勝利宣言の内容が良かったことから、同日の米国株はトランプ氏が行うと述べていたインフラ投資関連や、規制強化を行わないと見られる金融株が買われ、全体も大幅高となりました。すると翌10日の日本株市場では前日分の下げを上回る上昇となり、ドル円も105円後半まで円安ドル高の動きとなりました。日経平均株価は前週末比+2.78%の1万7,374円で取引を終えました。

トランプ候補が米大統領選当選で株価は乱高下(2016年11月2週) – TRADING FLOOR

 

いずれにしても、

わざわざ書くまでもなく、今や日本をはじめ多くの国が米国経済に多大な影響を受けています。

しかし、ただの個人で「共和党政権か民主党政権のどちらになるか」に大きく左右される人はかなり稀なのではないかと思います。

 

私も全く左右されない人の一人。これまでのアメリカ大統領選挙(2008、2012、2016)でも、その結果にこそ関心はあれど、株価への影響など気にすることなくインデックスファンドを積み立ててきました。

今回も何がどうなるか、どうせ私には予測できっこありません。よって、何にも備えず、何も変えず、ただ無心にインデックス投資を継続するつもりです。

こんな端パイのブログを読んでくださっている皆さんもきっと同様でありましょう。

 

まあ、「米国の一大イベント」という点ではスーパーボウル、「4年に一度」という点ではオリンピックやサッカーW杯みたいなものかしら。

どっちが勝つか、のんびり「観戦」したいと考えています。