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開店休業 インデックス投資Way

霞が関で働く国家公務員が、資産運用・NISA・iDeCo(個人型確定拠出年金)など、おカネについて綴ります。

2016年12月の資産状況

毎年、御用納めの前後にその時点の資産状況を把握しています。28日が役所の御用納めでしたので、私と妻の預貯金口座、証券会社の口座の現在価値を一斉に把握しました。妻は全く興味がないようで、白い目で見られながら粛々と作業しました。
以下は、私の保有する有価証券(すべて投資信託)の損益の状況です。

◎特定口座

ファンド名 損益(%)
日本株式インデックスe 41.44
ニッセイTOPIXインデックスファンド(積み立て中) 9.17
外国株式インデックスe 47.81
ニッセイ外国株式インデックスファンド(積み立て中) 11.12
eMAXIS新興国株インデックス -1.85
野村インデックスファンド・新興国株式(積み立て中) 10.13
EXE-iグローバル中小型株式ファンド(積み立て中) 20.47
合計 15.59


◎NISA口座

ファンド名 損益(%)
日本株式インデックスe 22.05
ニッセイTOPIXインデックスファンド(積み立て中) 9.91
外国株式インデックスe 16.72
ニッセイ外国株式インデックスファンド(積み立て中) 10.85
合計 13.97


特定口座とNISA口座の総合計の損益は、14.93%でした。
今年は年初からしばらく含み損の状態が続いていましたが、11月のアメリカ大統領選挙後の円安や株価上昇が影響し、最終的にはそれなりのプラスになりました。やはり株式クラスは上下の振れ幅が大きいと実感した一年でした。

続いて、預金も含めた資産配分(アセットアロケーション)です。

f:id:unicorn5:20170110003201p:plain

実は、このような円グラフを作ったのは初めてです。今年ブログを始めたことをきっかけに先人に倣ってみました。こうして眺めてみると、無リスク資産である普通預金と、リスクの大きい新興国株式クラスの割合が高めで、その分もう少し先進国株式クラスを増やしても良いように感じました。これまでアセットアロケーションのことを(意識はしていたものの)ちゃんと考えずに投資を続けてきたのですが、こうした「気付き」を得られたのはまさにブログ効果だと言えそうです。

来年は、現在積み立てている「ニッセイTOPIXインデックスファンド」「ニッセイ外国株式インデックスファンド」「野村インデックスファンド・新興国株式」「EXE-iグローバル中小型株式ファンド」の購入比率を、2:6:1:1に設定する一方で(その結果、国内株式:先進国株式:新興国株式=20.6%:68.6%:10.8%となる)、株価の下降局面が来るなどのタイミングを見て、普通預金を先進国株式の追加購入に充てていこうと思います。でも、そうそう良いタイミングで買えるかどうかは非常に怪しいものがあり、それは十分理解しているつもりです。

ということで、ブログも資産運用も試行錯誤の日々であります。
今後、時間に余裕があれば、妻の分も合わせた我が家全体の資産状況もアップしたいと思っています。より無リスク資産が多い状況が浮き彫りになるはず。

【追記(12/29)】

  • 損益率に色を付けました。
  • アセットアロケーションのことをちゃんと考えていない」と書きましたが、厳密には3年前からは、国内:先進国:新興国の比率が2:3:1となるよう積立・リバランスを行っていました。ただ、自らのリスク許容度のことをあまり考慮していなかった、というくらいの意味です。
  • iDeCoでは12,000円/月をすべて先進国株式クラスのファンドに充てる予定なので、トータルでも来年からかなり先進国株式に重心を置くことになります。ただ、先進国株式は、現在、他のクラスと比べても割高なので、このタイミングであえてそうすることが妥当なのかは気がかりでもあります。